障害が起きたら分かるか|海外AIを入れる前に見るところ

掲載データの確認日 2026/10/15

100確認項目を同じ条件でそろえています

障害が起きたら分かるかのイメージ

言語・サポート

障害が起きたら分かるか

確認のしかた
その日のうちに確認できる
影響
契約の見直しが要る
確認する人
情シス
とは

海外のAIサービスを日本の会社で使うときに確認する「障害が起きたら分かるか」について整理しました。見るのは情シス、時期は契約時、その日のうちに確認できる項目です。

障害が起きたら分かるかとは何を見ることか

障害情報の公開先を見て、自分の使い方に当てはまるかを確かめる作業です。公開されている情報だけで分かるので、自分で確かめられます。

社内で説明する前に

障害が起きたら分かるかを社内で説明する前に0 / 4 確認ずみ

見るのは情シスです。渡す前に揃えてください。

分類言語・サポート当サイト整理
確認する人情シス当サイト判断
確認する時期契約時当サイト判断
要る資料障害情報の公開先当サイト整理
確認のしかたその日のうちに確認できる当サイトの分類
調べ方自分で確かめられる当サイト判断
見落としたときの影響契約の見直しが要る当サイト判断
この表の数字についてかかる日数は「資料を探し始めてから、担当が判断を返すまで」と定義した当サイトの見積もりです。社内の体制によって変わります。本サイトは確認すべき論点を整理したもので、法務・税務・会計の助言ではありません。

なぜここでつまずくのか

止まった理由が分からず、社内に説明できない

海外の事業者は日本の商習慣を前提にしていません。契約時の段階でここを見ておかないと、契約の見直しが要ることになります。

言語・サポートのなかで障害が起きたら分かるかはどこにあるか

言語・サポートには11件あります。障害が起きたら分かるかだけを見ても、それが重いのか軽いのかは分かりません。同じ分類の11件と並べて位置を出します。

影響の大きさ

言語・サポートのうち0件は見落とすと契約後に使えなくなります。障害が起きたら分かるかは影響の大きい順で3番目、判定は契約の見直しが要るです。契約を結ぶ前なら、まだやり直せます。

かかる日数

言語・サポートの11項目のうち5項目はその日のうちに確認できます。障害が起きたら分かるかはその日のうちに確認できる項目です。同じ分類には その日のうちに終わるものが5件あるので、時間が無い日はそちらから片づけられます。

誰が見るか

言語・サポートのうち5件が情シスの担当です。障害が起きたら分かるかもそこに入ります。1件ずつ持っていくと往復が増えるので、5件をまとめて渡してください。

いつ見るか

言語・サポートのうち1件が契約時に見るものです。契約時を過ぎると、やり直しの手間が増えます。

障害が起きたら分かるかを確認しなくてよい場合

止まっても困らない場合は、この確認を飛ばして構いません。100項目すべてを確認する必要はありません。自分に関係のないものを外さないと、導入そのものが止まります。

飛ばすと契約の見直しが要ることになります。契約を結ぶ前なら、まだやり直せます。

同じ言語・サポートなら、日本語の画面があるかのほうが軽く済みます(その日のうちに確認できる・影響は手戻りで済む)。時間が無いときはそちらを先に。

この記事で使っている言葉

この確認を進めるのに使う言葉を3つ、先に決めておきます。どれも判断に関わるので、意味を先に書いておきます。ここに出てくる日数と判定は当サイトの見積もりで、事業者が公表しているものではありません。

調べ方(自分で確かめられる)

公開されている情報だけで判断がつくものです。人に聞かなくても自分で終わります。この判定は、確かめるのに公開情報だけで足りるか・人に聞く必要があるか・書面を読む必要があるかで分けています。公開情報や社内で片づくものは、外に出さずに終わります。

見落としたときの影響(契約の見直しが要る)

契約条件の見直しが要る場合がありますが、業務そのものは止まりません。影響の大きさは契約後に取り返せるかどうかで分けています。取り返せないものは、時間が無くても先に見る必要があります。この項目は取り返しがつく側なので、時間が無い日は後回しにできます。

確認のしかた(その日のうちに確認できる)

資料を探し始めてから、情シスが判断を返すまでと定義した当サイトの見積もりです。探す時間と、情シスが読んで返すまでの時間を足しています。社内の体制によって変わります。実際にかかる日数を保証するものではありません。公開情報だけで判断がつくので、思い出したときに片づけられます。

障害が起きたら分かるかの確認結果をどう残すか

確認は一度で終わりません。契約は更新され、規約は改定され、担当は替わります。残し方を決めておかないと、来年また同じ確認をやり直すことになります。

残す4つ

  1. いつ確認したか。規約は改定されるので、日付が無いと使えません
  2. 何を見たか。障害情報の公開先のどこを見たかまで書きます
  3. 誰が判断したか。情シスの名前を残します。担当が替わったときに聞けます
  4. どう判断したか。「問題なし」ではなく、なぜ問題ないのかを1行で

置く場所

社内で共有される場所に置いてください。個人の手元に置くと、その人が離れたときに消えます。

見直す時期

契約の更新日の1か月前に、この項目をもう一度見る予定を入れておくと間に合います。規約の改定は英語のメールで通知されることが多く、気づかないまま条件が変わります。

契約時に見るほかの項目

契約時に確認しておくものは全部で13項目です。ここを過ぎると、やり直しの手間が増えます。

言語・サポートのほかの確認項目

よくある質問

この項目でよく聞かれる2つです。契約の見直しが要る項目なので、規模より「何に使うか」で決まります。

小さい会社でも要りますか?

止まっても困らない場合なら飛ばして構いません。規模というより、何に使うかで決まります。

あとから確認してはだめですか?

契約時が適切です。早すぎても判断の材料が揃いません。

次にやること

3つあります。上から順にやってください。

  • 障害情報の公開先を探す
    公開されているページに書かれています。見つからなければ、その事業者は明示していないということです。
  • 情シスへ渡す
    判断は情シスがします。自分で決めないでください。情シスへ渡すものは同じ時期にほかにもあります。まとめて渡すと、往復の回数が減ります。
  • 通らなかったときの代案を用意する
    障害情報のページを共有しておくという手があります。「だめでした」だけ持っていくと話が止まります。

障害が起きたら分かるかを別の角度から見る

言語・サポートに分類される11件との並び

言語・サポートには11件を掲載しています。障害が起きたら分かるかがどのあたりに位置するかを、同じ形式で並べて確かめてください。

項目数値
日本語の画面があるかその日のうちに確認できる
日本語で問い合わせできるか社内の担当に確認が要る
返事は何時間で来るか社内の担当に確認が要る
障害が起きたら分かるか(この項目)その日のうちに確認できる
日本語の出来はどうか社内の担当に確認が要る
手引きが日本語であるかその日のうちに確認できる
日付や単位の表記が合うか社内の担当に確認が要る
金額の通貨がずれないか社内の担当に確認が要る
使い方を聞ける場があるかその日のうちに確認できる
時差で回らない業務はどれか社内の担当に確認が要る
電話や住所の形式が合うかその日のうちに確認できる

障害が起きたら分かるかについてよくある質問

障害が起きたら分かるかの確認するのはは?

情シス

掲載100件のうち「確認するのは」が同じなのは40件(言語・サポートでは5件)です。ここが同じものは、ほかの条件で選び分けることになります。

障害が起きたら分かるかの時期は?

契約時

掲載100件のうち「時期」が同じなのは13件(言語・サポートでは1件)です。ここが同じものは、ほかの条件で選び分けることになります。

障害が起きたら分かるかの確認のしかたは?

その日のうちに確認できる

掲載100件のうち「確認のしかた」が同じなのは19件(言語・サポートでは5件)です。ここが同じものは、ほかの条件で選び分けることになります。

障害が起きたら分かるかの要る資料は?

障害情報の公開先

「要る資料」がこの内容なのは掲載100件のなかで障害が起きたら分かるかだけです。ここが決め手になります。

障害が起きたら分かるかの確認しなくてよい場合は?

止まっても困らない場合

「確認しなくてよい場合」がこの内容なのは掲載100件のなかで障害が起きたら分かるかだけです。ここが決め手になります。

障害が起きたら分かるかを選ぶときの進め方

  1. 誰にいつ聞くか決める情シスに、契約時に確認します。自分で確かめられる項目で、契約の見直しが要るものです。
  2. 資料をそろえる障害情報の公開先が要ります。その日のうちに確認できる。
  3. つまずいたときの逃げ道止まった理由が分からず、社内に説明できない。そのときは障害情報のページを共有しておく。

掲載100件を分類で見る

障害が起きたら分かるかは8ある分類のうち「言語・サポート」に入ります。分類ごとの件数と、まんなかの数値は次のとおりです。

分類件数まんなかの数値
支払い・請求12件—
規約・権利15件—
データの扱い12件—
契約・調達12件—
アカウント・権限12件—
言語・サポート(この項目の分類)11件—
技術・接続13件—
社内の通し方13件—

掲載している100件すべて(数値の小さい順)

障害が起きたら分かるかだけで決めず、ほかの選択肢と並べて見てください。数値の小さい順に並べています。

項目数値分類確認するのは
適格請求書がもらえるか社内の担当に確認が要る支払い・請求経理
円建てで払えるかその日のうちに確認できる支払い・請求経理
法人カードが通るかその日のうちに確認できる支払い・請求経理
銀行振込に対応しているか社内の担当に確認が要る支払い・請求経理
為替でいくら変わるかその日のうちに確認できる支払い・請求経理
リバースチャージの対象か規約・契約書を読む必要がある支払い・請求経理
年払いと月払いのどちらにするかその日のうちに確認できる支払い・請求上長
領収書の宛名を会社にできるかその日のうちに確認できる支払い・請求経理
何の科目で経費にするか社内の担当に確認が要る支払い・請求経理
部門ごとに費用を分けられるか社内の担当に確認が要る支払い・請求経理
解約後も請求が来ないかその日のうちに確認できる支払い・請求経理
値上げされたときにどうするか社内の担当に確認が要る支払い・請求上長
商用利用が認められているか社内の担当に確認が要る規約・権利法務
生成物の権利が誰のものか規約・契約書を読む必要がある規約・権利法務
学習に使われない設定があるか社内の担当に確認が要る規約・権利法務
クライアントに納品してよいか規約・契約書を読む必要がある規約・権利法務
商標として登録できるか規約・契約書を読む必要がある規約・権利法務
禁止されている用途は何か社内の担当に確認が要る規約・権利法務
規約が改定されたら分かるか社内の担当に確認が要る規約・権利法務
どこの国の法律に従うか規約・契約書を読む必要がある規約・権利法務
争いになったらどこで裁くか規約・契約書を読む必要がある規約・権利法務
未成年が使ってよいかその日のうちに確認できる規約・権利上長
生成物に表示が要るか社内の担当に確認が要る規約・権利法務
他社の権利を侵していないか規約・契約書を読む必要がある規約・権利法務
補償の条項があるか規約・契約書を読む必要がある規約・権利法務
再委託が認められているか規約・契約書を読む必要がある規約・権利法務
止まったときの補償はあるか社内の担当に確認が要る規約・権利情シス
データがどこの国に置かれるか規約・契約書を読む必要があるデータの扱い情シス
個人情報を入れてよいか規約・契約書を読む必要があるデータの扱い法務
越境移転の同意を取っているか規約・契約書を読む必要があるデータの扱い法務
機密情報を入れてよいか社内の担当に確認が要るデータの扱い情シス
消してくれと言えるか社内の担当に確認が要るデータの扱い法務
ログはいつまで残るか社内の担当に確認が要るデータの扱い情シス
通信と保管が暗号化されているか社内の担当に確認が要るデータの扱い情シス
どこに再委託されているか規約・契約書を読む必要があるデータの扱い情シス
顧客から預かった情報を入れてよいか規約・契約書を読む必要があるデータの扱い法務
辞めた人の分をどう消すか社内の担当に確認が要るデータの扱い情シス
自分の手元に控えを残せるか社内の担当に確認が要るデータの扱い情シス
取引先の監査に答えられるか規約・契約書を読む必要があるデータの扱い情シス
個人契約のまま業務で使ってよいか社内の担当に確認が要る契約・調達上長
代理店を通すべきか社内の担当に確認が要る契約・調達経理
見積書を出してもらえるか社内の担当に確認が要る契約・調達経理
発注書のやり取りが要るか社内の担当に確認が要る契約・調達経理
稟議に何を書くか社内の担当に確認が要る契約・調達上長
相見積を取る必要があるか社内の担当に確認が要る契約・調達経理
自動更新を止められるかその日のうちに確認できる契約・調達経理
最低契約期間はあるか社内の担当に確認が要る契約・調達経理
解約はいつまでに言うか社内の担当に確認が要る契約・調達経理
試用期間で何を確かめるか社内の担当に確認が要る契約・調達上長
本番と同じ量で試したか社内の担当に確認が要る契約・調達情シス
席数を後から増やせるかその日のうちに確認できる契約・調達情シス
社内のアカウントでまとめて入れるか規約・契約書を読む必要があるアカウント・権限情シス
1つのアカウントを共有してよいかその日のうちに確認できるアカウント・権限情シス
席は何人分いるかその日のうちに確認できるアカウント・権限上長
管理者を誰にするかその日のうちに確認できるアカウント・権限情シス
辞めるときに何を引き継ぐか社内の担当に確認が要るアカウント・権限情シス
二要素認証を必須にできるか社内の担当に確認が要るアカウント・権限情シス
自社のドメインで縛れるか社内の担当に確認が要るアカウント・権限情シス
社外の人を招いてよいか社内の担当に確認が要るアカウント・権限情シス
権限を段階に分けられるか社内の担当に確認が要るアカウント・権限情シス
誰が何をしたか残るか社内の担当に確認が要るアカウント・権限情シス
APIの鍵をどう配るか規約・契約書を読む必要があるアカウント・権限情シス
個人で契約したものを業務で使ってよいか社内の担当に確認が要るアカウント・権限上長
日本語の画面があるかその日のうちに確認できる言語・サポート上長
日本語で問い合わせできるか社内の担当に確認が要る言語・サポート情シス
返事は何時間で来るか社内の担当に確認が要る言語・サポート情シス
障害が起きたら分かるかその日のうちに確認できる言語・サポート情シス
日本語の出来はどうか社内の担当に確認が要る言語・サポート上長
手引きが日本語であるかその日のうちに確認できる言語・サポート上長
日付や単位の表記が合うか社内の担当に確認が要る言語・サポート情シス
金額の通貨がずれないか社内の担当に確認が要る言語・サポート経理
使い方を聞ける場があるかその日のうちに確認できる言語・サポート上長
時差で回らない業務はどれか社内の担当に確認が要る言語・サポート上長
APIが使えるか社内の担当に確認が要る技術・接続情シス
1日に何回まで叩けるか社内の担当に確認が要る技術・接続情シス
終わったことを受け取れるか規約・契約書を読む必要がある技術・接続情シス
接続元を絞れるか規約・契約書を読む必要がある技術・接続情シス
社内の回線から通るか規約・契約書を読む必要がある技術・接続情シス
在宅からも使えるか社内の担当に確認が要る技術・接続情シス
日本のサーバーを選べるか規約・契約書を読む必要がある技術・接続情シス
反応の速さは業務に耐えるか社内の担当に確認が要る技術・接続上長
いま使っている仕組みとつながるか規約・契約書を読む必要がある技術・接続情シス
前の道具から中身を移せるか規約・契約書を読む必要がある技術・接続情シス
外に持ち出せる形で出せるか社内の担当に確認が要る技術・接続情シス
止まったときに何を使うか社内の担当に確認が要る技術・接続上長
古い端末でも動くかその日のうちに確認できる技術・接続情シス
情シスに何を説明するか社内の担当に確認が要る社内の通し方情シス
法務に何を見てもらうか規約・契約書を読む必要がある社内の通し方法務
調査票をどう埋めるか規約・契約書を読む必要がある社内の通し方情シス
上長に何を伝えるかその日のうちに確認できる社内の通し方上長
効果をどう数えるか社内の担当に確認が要る社内の通し方上長
試用の結果をどう出すか社内の担当に確認が要る社内の通し方上長
全社に広げるかどうか社内の担当に確認が要る社内の通し方上長
使ってよい範囲をどう決めるか社内の担当に確認が要る社内の通し方上長
使い方をどう教えるか社内の担当に確認が要る社内の通し方上長
やってはいけないことをどう伝えるか社内の担当に確認が要る社内の通し方上長
続けるかを誰がいつ決めるか社内の担当に確認が要る社内の通し方上長
使っていない席をどう見つけるか社内の担当に確認が要る社内の通し方情シス
値上げや終了にどう備えるか社内の担当に確認が要る社内の通し方上長
電話や住所の形式が合うかその日のうちに確認できる言語・サポート情シス

言語・サポート11件の要点を並べる

言語・サポートに入る11件を、「確認するのは」「時期」「確認のしかた」「要る資料」「確認しなくてよい場合」で並べました。障害が起きたら分かるかの行に印を付けています。

項目確認するのは時期確認のしかた要る資料確認しなくてよい場合
日本語の画面があるか上長契約前その日のうちに確認できる画面の言語設定英語で問題ない人だけが使う場合
日本語で問い合わせできるか情シス契約前社内の担当に確認が要るサポートの対応言語自力で解決できる範囲の場合
返事は何時間で来るか情シス契約前社内の担当に確認が要る応答時間の記載急ぎでない業務の場合
障害が起きたら分かるか情シス契約時その日のうちに確認できる障害情報の公開先止まっても困らない場合
日本語の出来はどうか上長試用中社内の担当に確認が要る実際の出力日本語を使わない場合
手引きが日本語であるか上長契約前その日のうちに確認できるドキュメントの言語使う人が英語を読める場合
日付や単位の表記が合うか情シス試用中社内の担当に確認が要る出力の表記表記を使わない用途の場合
金額の通貨がずれないか経理試用中社内の担当に確認が要る金額の出力金額を扱わない場合
使い方を聞ける場があるか上長契約前その日のうちに確認できる利用者の集まり使い方が単純な場合
時差で回らない業務はどれか上長運用中社内の担当に確認が要る業務の締切時刻締切に余裕がある場合
電話や住所の形式が合うか情シス試用中その日のうちに確認できる入力欄の形式登録する情報が無い場合

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