データの扱い
顧客から預かった情報を入れてよいか
- 確認のしかた
- 規約・契約書を読む必要がある
- 影響
- 導入可否に影響する
- 確認する人
- 法務
海外のAIサービスを日本の会社で使うときに確認する「顧客から預かった情報を入れてよいか」について整理しました。見るのは法務、時期は契約前、規約・契約書を読む必要がある項目です。
顧客から預かった情報を入れてよいかとは何を見ることか
顧客との契約書を見て、自分の使い方に当てはまるかを確かめる作業です。書面を読む必要があります。法務へ渡して、条項を見てもらってください。
社内で説明する前に
見るのは法務です。渡す前に揃えてください。
| 分類 | データの扱い当サイト整理 |
|---|---|
| 確認する人 | 法務当サイト判断 |
| 確認する時期 | 契約前当サイト判断 |
| 要る資料 | 顧客との契約書当サイト整理 |
| 確認のしかた | 規約・契約書を読む必要がある当サイトの分類 |
| 調べ方 | 書面を読む必要がある当サイト判断 |
| 見落としたときの影響 | 導入可否に影響する当サイト判断 |
| この表の数字について | かかる日数は「資料を探し始めてから、担当が判断を返すまで」と定義した当サイトの見積もりです。社内の体制によって変わります。本サイトは確認すべき論点を整理したもので、法務・税務・会計の助言ではありません。 |
なぜここでつまずくのか
預かった情報の第三者提供が契約で禁じられている
海外の事業者は日本の商習慣を前提にしていません。契約前の段階でここを見ておかないと、導入可否に影響することになります。
データの扱いのなかで顧客から預かった情報を入れてよいかはどこにあるか
データの扱いには12件あります。顧客から預かった情報を入れてよいかだけを見ても、それが重いのか軽いのかは分かりません。同じ分類の12件と並べて位置を出します。
影響の大きさ
データの扱いのうち6件は見落とすと契約後に使えなくなります。顧客から預かった情報を入れてよいかは影響の大きい順で5番目、判定は導入可否に影響するです。時間が限られていても、ここは飛ばせません。
かかる日数
データの扱いの12項目のうち0項目はその日のうちに確認できます。顧客から預かった情報を入れてよいかは規約・契約書を読む必要がある項目です。この分類はどれも1日では終わりません。まとめて時間を取ってください。
誰が見るか
データの扱いのうち4件が法務の担当です。顧客から預かった情報を入れてよいかもそこに入ります。1件ずつ持っていくと往復が増えるので、4件をまとめて渡してください。
いつ見るか
データの扱いのうち7件が契約前に見るものです。契約後だと条件を変えるのに解約が要ることがあるので、ここで止めて確かめてください。
顧客から預かった情報を入れてよいかを確認しなくてよい場合
自社の情報だけの場合は、この確認を飛ばして構いません。100項目すべてを確認する必要はありません。自分に関係のないものを外さないと、導入そのものが止まります。
ただし飛ばした場合、導入可否に影響することになります。データの扱いのなかでは影響の大きいほうなので、当てはまるかどうかだけは見てください。
同じデータの扱いなら、消してくれと言えるかのほうが軽く済みます(社内の担当に確認が要る・影響は契約の見直しが要る)。時間が無いときはそちらを先に。
この記事で使っている言葉
この確認を進めるのに使う言葉を3つ、先に決めておきます。どれも判断に関わるので、意味を先に書いておきます。ここに出てくる日数と判定は当サイトの見積もりで、事業者が公表しているものではありません。
調べ方(書面を読む必要がある)
規約や契約書の本文を読む必要があるものです。要約や紹介記事では判断できません。この判定は、確かめるのに公開情報だけで足りるか・人に聞く必要があるか・書面を読む必要があるかで分けています。書面を読む必要があるものは、読む人の専門性で結論が変わります。社内に読める人がいない場合は、外部に頼む前提で日数を見てください。
見落としたときの影響(導入可否に影響する)
契約を結んでから気づくと、使えないまま費用だけが出ていきます。解約が要ることもあります。影響の大きさは契約後に取り返せるかどうかで分けています。取り返せないものは、時間が無くても先に見る必要があります。この項目はそこに入ります。飛ばすなら、飛ばしたことを記録に残してください。
確認のしかた(規約・契約書を読む必要がある)
資料を探し始めてから、法務が判断を返すまでと定義した当サイトの見積もりです。探す時間と、法務が読んで返すまでの時間を足しています。社内の体制によって変わります。実際にかかる日数を保証するものではありません。規約や契約書を読む必要があるので、契約の予定日から逆算して着手してください。直前に始めると間に合いません。
顧客から預かった情報を入れてよいかの確認結果をどう残すか
確認は一度で終わりません。契約は更新され、規約は改定され、担当は替わります。残し方を決めておかないと、来年また同じ確認をやり直すことになります。
残す4つ
- いつ確認したか。規約は改定されるので、日付が無いと使えません
- 何を見たか。顧客との契約書のどこを見たかまで書きます
- 誰が判断したか。法務の名前を残します。担当が替わったときに聞けます
- どう判断したか。「問題なし」ではなく、なぜ問題ないのかを1行で
置く場所
社内で共有される場所に置いてください。個人の手元に置くと、その人が離れたときに消えます。この項目は導入できるかどうかに直接効くので、契約書と同じ場所に置くのが確実です。
見直す時期
契約の更新日の2か月前に、この項目をもう一度見る予定を入れておくと間に合います。規約の改定は英語のメールで通知されることが多く、気づかないまま条件が変わります。
契約前に見るほかの項目
契約前に確認しておくものは全部で53項目です。ここを過ぎると、やり直しの手間が増えます。
- 適格請求書がもらえるか(経理・社内の担当に確認が要る)
- 円建てで払えるか(経理・その日のうちに確認できる)
- 法人カードが通るか(経理・その日のうちに確認できる)
- 銀行振込に対応しているか(経理・社内の担当に確認が要る)
- 為替でいくら変わるか(経理・その日のうちに確認できる)
- リバースチャージの対象か(経理・規約・契約書を読む必要がある)
- 領収書の宛名を会社にできるか(経理・その日のうちに確認できる)
- 商用利用が認められているか(法務・社内の担当に確認が要る)
データの扱いのほかの確認項目
- データがどこの国に置かれるか(情シス・規約・契約書を読む必要がある)
- 個人情報を入れてよいか(法務・規約・契約書を読む必要がある)
- 越境移転の同意を取っているか(法務・規約・契約書を読む必要がある)
- 機密情報を入れてよいか(情シス・社内の担当に確認が要る)
- 消してくれと言えるか(法務・社内の担当に確認が要る)
- ログはいつまで残るか(情シス・社内の担当に確認が要る)
- 通信と保管が暗号化されているか(情シス・社内の担当に確認が要る)
- どこに再委託されているか(情シス・規約・契約書を読む必要がある)
よくある質問
この項目でよく聞かれる2つです。導入可否に影響する項目なので、規模より「何に使うか」で決まります。
小さい会社でも要りますか?
要ります。導入可否に影響するのは会社の規模に関係ありません。むしろ人数が少ないほど、止まったときの影響が大きくなります。
あとから確認してはだめですか?
契約後だと、条件を変えるのに解約が要ることがあります。契約前なら別の事業者を選べます。
次にやること
3つあります。上から順にやってください。
- 顧客との契約書を探す
規約や契約書の本文が要ります。要約や紹介記事では判断できません。 - 法務へ渡す
判断は法務がします。自分で決めないでください。法務へ渡すものは同じ時期にほかにもあります。まとめて渡すと、往復の回数が減ります。 - 通らなかったときの代案を用意する
顧客に確認を取ってから使うという手があります。「だめでした」だけ持っていくと話が止まります。
顧客から預かった情報を入れてよいかを別の角度から見る
- 顧客から預かった情報を入れてよいかを確認する手順|何をどこで見るか
確認の仕方 - 顧客から預かった情報を入れてよいかが通らないとき|代わりにできること
通らないとき - 顧客から預かった情報を入れてよいかの社内での通し方|誰に何を説明するか
社内での説明
データの扱いに分類される12件との並び
データの扱いには12件を掲載しています。顧客から預かった情報を入れてよいかがどのあたりに位置するかを、同じ形式で並べて確かめてください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| データがどこの国に置かれるか | 規約・契約書を読む必要がある |
| 個人情報を入れてよいか | 規約・契約書を読む必要がある |
| 越境移転の同意を取っているか | 規約・契約書を読む必要がある |
| 機密情報を入れてよいか | 社内の担当に確認が要る |
| 消してくれと言えるか | 社内の担当に確認が要る |
| ログはいつまで残るか | 社内の担当に確認が要る |
| 通信と保管が暗号化されているか | 社内の担当に確認が要る |
| どこに再委託されているか | 規約・契約書を読む必要がある |
| 顧客から預かった情報を入れてよいか(この項目) | 規約・契約書を読む必要がある |
| 辞めた人の分をどう消すか | 社内の担当に確認が要る |
| 自分の手元に控えを残せるか | 社内の担当に確認が要る |
| 取引先の監査に答えられるか | 規約・契約書を読む必要がある |
顧客から預かった情報を入れてよいかについてよくある質問
顧客から預かった情報を入れてよいかの時期は?
契約前
掲載100件のうち「時期」が同じなのは53件(データの扱いでは7件)です。ここが同じものは、ほかの条件で選び分けることになります。
顧客から預かった情報を入れてよいかの確認のしかたは?
規約・契約書を読む必要がある
掲載100件のうち「確認のしかた」が同じなのは25件(データの扱いでは6件)です。ここが同じものは、ほかの条件で選び分けることになります。
顧客から預かった情報を入れてよいかの要る資料は?
顧客との契約書
「要る資料」がこの内容なのは掲載100件のなかで顧客から預かった情報を入れてよいかだけです。ここが決め手になります。
顧客から預かった情報を入れてよいかの確認しなくてよい場合は?
自社の情報だけの場合
「確認しなくてよい場合」がこの内容なのは掲載100件のなかで顧客から預かった情報を入れてよいかだけです。ここが決め手になります。
顧客から預かった情報を入れてよいかを選ぶときの進め方
- 誰にいつ聞くか決める法務に、契約前に確認します。書面を読む必要がある項目で、導入可否に影響するものです。
- 資料をそろえる顧客との契約書が要ります。規約・契約書を読む必要がある。
- つまずいたときの逃げ道預かった情報の第三者提供が契約で禁じられている。そのときは顧客に確認を取ってから使う。
掲載100件を分類で見る
顧客から預かった情報を入れてよいかは8ある分類のうち「データの扱い」に入ります。分類ごとの件数と、まんなかの数値は次のとおりです。
| 分類 | 件数 | まんなかの数値 |
|---|---|---|
| 支払い・請求 | 12件 | — |
| 規約・権利 | 15件 | — |
| データの扱い(この項目の分類) | 12件 | — |
| 契約・調達 | 12件 | — |
| アカウント・権限 | 12件 | — |
| 言語・サポート | 11件 | — |
| 技術・接続 | 13件 | — |
| 社内の通し方 | 13件 | — |
掲載している100件すべて(数値の小さい順)
顧客から預かった情報を入れてよいかだけで決めず、ほかの選択肢と並べて見てください。数値の小さい順に並べています。
| 項目 | 数値 | 分類 | 確認するのは |
|---|---|---|---|
| 適格請求書がもらえるか | 社内の担当に確認が要る | 支払い・請求 | 経理 |
| 円建てで払えるか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 経理 |
| 法人カードが通るか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 経理 |
| 銀行振込に対応しているか | 社内の担当に確認が要る | 支払い・請求 | 経理 |
| 為替でいくら変わるか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 経理 |
| リバースチャージの対象か | 規約・契約書を読む必要がある | 支払い・請求 | 経理 |
| 年払いと月払いのどちらにするか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 上長 |
| 領収書の宛名を会社にできるか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 経理 |
| 何の科目で経費にするか | 社内の担当に確認が要る | 支払い・請求 | 経理 |
| 部門ごとに費用を分けられるか | 社内の担当に確認が要る | 支払い・請求 | 経理 |
| 解約後も請求が来ないか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 経理 |
| 値上げされたときにどうするか | 社内の担当に確認が要る | 支払い・請求 | 上長 |
| 商用利用が認められているか | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 法務 |
| 生成物の権利が誰のものか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 学習に使われない設定があるか | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 法務 |
| クライアントに納品してよいか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 商標として登録できるか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 禁止されている用途は何か | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 法務 |
| 規約が改定されたら分かるか | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 法務 |
| どこの国の法律に従うか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 争いになったらどこで裁くか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 未成年が使ってよいか | その日のうちに確認できる | 規約・権利 | 上長 |
| 生成物に表示が要るか | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 法務 |
| 他社の権利を侵していないか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 補償の条項があるか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 再委託が認められているか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 止まったときの補償はあるか | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 情シス |
| データがどこの国に置かれるか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 情シス |
| 個人情報を入れてよいか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 法務 |
| 越境移転の同意を取っているか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 法務 |
| 機密情報を入れてよいか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 情シス |
| 消してくれと言えるか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 法務 |
| ログはいつまで残るか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 情シス |
| 通信と保管が暗号化されているか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 情シス |
| どこに再委託されているか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 情シス |
| 顧客から預かった情報を入れてよいか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 法務 |
| 辞めた人の分をどう消すか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 情シス |
| 自分の手元に控えを残せるか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 情シス |
| 取引先の監査に答えられるか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 情シス |
| 個人契約のまま業務で使ってよいか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 上長 |
| 代理店を通すべきか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 見積書を出してもらえるか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 発注書のやり取りが要るか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 稟議に何を書くか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 上長 |
| 相見積を取る必要があるか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 自動更新を止められるか | その日のうちに確認できる | 契約・調達 | 経理 |
| 最低契約期間はあるか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 解約はいつまでに言うか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 試用期間で何を確かめるか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 上長 |
| 本番と同じ量で試したか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 情シス |
| 席数を後から増やせるか | その日のうちに確認できる | 契約・調達 | 情シス |
| 社内のアカウントでまとめて入れるか | 規約・契約書を読む必要がある | アカウント・権限 | 情シス |
| 1つのアカウントを共有してよいか | その日のうちに確認できる | アカウント・権限 | 情シス |
| 席は何人分いるか | その日のうちに確認できる | アカウント・権限 | 上長 |
| 管理者を誰にするか | その日のうちに確認できる | アカウント・権限 | 情シス |
| 辞めるときに何を引き継ぐか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| 二要素認証を必須にできるか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| 自社のドメインで縛れるか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| 社外の人を招いてよいか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| 権限を段階に分けられるか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| 誰が何をしたか残るか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| APIの鍵をどう配るか | 規約・契約書を読む必要がある | アカウント・権限 | 情シス |
| 個人で契約したものを業務で使ってよいか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 上長 |
| 日本語の画面があるか | その日のうちに確認できる | 言語・サポート | 上長 |
| 日本語で問い合わせできるか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 情シス |
| 返事は何時間で来るか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 情シス |
| 障害が起きたら分かるか | その日のうちに確認できる | 言語・サポート | 情シス |
| 日本語の出来はどうか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 上長 |
| 手引きが日本語であるか | その日のうちに確認できる | 言語・サポート | 上長 |
| 日付や単位の表記が合うか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 情シス |
| 金額の通貨がずれないか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 経理 |
| 使い方を聞ける場があるか | その日のうちに確認できる | 言語・サポート | 上長 |
| 時差で回らない業務はどれか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 上長 |
| APIが使えるか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 情シス |
| 1日に何回まで叩けるか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 情シス |
| 終わったことを受け取れるか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 接続元を絞れるか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 社内の回線から通るか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 在宅からも使えるか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 情シス |
| 日本のサーバーを選べるか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 反応の速さは業務に耐えるか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 上長 |
| いま使っている仕組みとつながるか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 前の道具から中身を移せるか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 外に持ち出せる形で出せるか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 情シス |
| 止まったときに何を使うか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 上長 |
| 古い端末でも動くか | その日のうちに確認できる | 技術・接続 | 情シス |
| 情シスに何を説明するか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 情シス |
| 法務に何を見てもらうか | 規約・契約書を読む必要がある | 社内の通し方 | 法務 |
| 調査票をどう埋めるか | 規約・契約書を読む必要がある | 社内の通し方 | 情シス |
| 上長に何を伝えるか | その日のうちに確認できる | 社内の通し方 | 上長 |
| 効果をどう数えるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 試用の結果をどう出すか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 全社に広げるかどうか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 使ってよい範囲をどう決めるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 使い方をどう教えるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| やってはいけないことをどう伝えるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 続けるかを誰がいつ決めるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 使っていない席をどう見つけるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 情シス |
| 値上げや終了にどう備えるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 電話や住所の形式が合うか | その日のうちに確認できる | 言語・サポート | 情シス |
データの扱い12件の要点を並べる
データの扱いに入る12件を、「確認するのは」「時期」「確認のしかた」「要る資料」「確認しなくてよい場合」で並べました。顧客から預かった情報を入れてよいかの行に印を付けています。
| 項目 | 確認するのは | 時期 | 確認のしかた | 要る資料 | 確認しなくてよい場合 |
|---|---|---|---|---|---|
| データがどこの国に置かれるか | 情シス | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | 保管地域の記載 | 公開情報しか入れない場合 |
| 個人情報を入れてよいか | 法務 | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | 個人情報の取扱い方針 | 個人情報を扱わない業務の場合 |
| 越境移転の同意を取っているか | 法務 | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | 同意の取得記録 | 個人情報を渡さない場合 |
| 機密情報を入れてよいか | 情シス | 契約時 | 社内の担当に確認が要る | 社内の情報区分 | 社外公開済みの情報しか扱わない場合 |
| 消してくれと言えるか | 法務 | 運用中 | 社内の担当に確認が要る | 削除請求の窓口 | 残っても困らない情報の場合 |
| ログはいつまで残るか | 情シス | 契約前 | 社内の担当に確認が要る | 保持期間の記載 | 監査の対象外の業務の場合 |
| 通信と保管が暗号化されているか | 情シス | 契約前 | 社内の担当に確認が要る | セキュリティの説明資料 | 一般公開の情報だけの場合 |
| どこに再委託されているか | 情シス | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | サブプロセッサの一覧 | 再委託の確認を求められない場合 |
| 顧客から預かった情報を入れてよいか | 法務 | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | 顧客との契約書 | 自社の情報だけの場合 |
| 辞めた人の分をどう消すか | 情シス | 運用中 | 社内の担当に確認が要る | 退職時の手順書 | 個人ごとのアカウントを作らない場合 |
| 自分の手元に控えを残せるか | 情シス | 運用中 | 社内の担当に確認が要る | 書き出しの機能 | 作ったものを残す必要がない場合 |
| 取引先の監査に答えられるか | 情シス | 運用中 | 規約・契約書を読む必要がある | 第三者認証の有無 | 監査を受ける取引が無い場合 |