規約・権利
クライアントに納品してよいか
- 確認のしかた
- 規約・契約書を読む必要がある
- 影響
- 導入可否に影響する
- 確認する人
- 法務
クライアントに納品してよいかを社内で通すときに、誰へ何を説明するかをまとめました。渡す相手は法務です。
法務へ渡すもの
再配布の条項と、自分の使い方を1枚にしたものを渡してください。資料だけ渡しても判断できません。「何に使うか」が要ります。
社内に上げる文面
法務へ渡すときに使ってください。先に答えを用意しておくと、往復せずに済みます。
【確認をお願いしたいこと】 クライアントに納品してよいか 【背景】 [ここに、導入を検討しているサービス名と用途を書く] 【用意した資料】 再配布の条項 【確認が要る理由】 生成物の再配布が禁じられていて、受託の成果物に使えない 【通らなかった場合の案】 再配布が認められた事業者に替える 【希望する回答時期】 [ここに書く]
| 分類 | 規約・権利当サイト整理 |
|---|---|
| 確認する人 | 法務当サイト判断 |
| 確認する時期 | 契約前当サイト判断 |
| 要る資料 | 再配布の条項当サイト整理 |
| 確認のしかた | 規約・契約書を読む必要がある当サイトの分類 |
| 調べ方 | 書面を読む必要がある当サイト判断 |
| 見落としたときの影響 | 導入可否に影響する当サイト判断 |
| この表の数字について | かかる日数は「資料を探し始めてから、担当が判断を返すまで」と定義した当サイトの見積もりです。社内の体制によって変わります。本サイトは確認すべき論点を整理したもので、法務・税務・会計の助言ではありません。 |
説明に入れる3つ
- 何に使うか。業務名と、月にどれくらいの件数かを書きます
- 何を入力するか。ここが法務のいちばんの関心事です
- 通らなかったらどうするか。再配布が認められた事業者に替えるという代案を先に出すと、話が早く進みます
聞かれること
生成物の再配布が禁じられていて、受託の成果物に使えない
法務はここを見ます。先に答えを用意しておくと、往復せずに済みます。用意せずに持っていくと、聞かれるたびに戻ることになります。
クライアントに納品してよいかをどう扱うか
状況によって、やることが変わります。自分がどれに当てはまるかを先に決めてください。
自社でしか使わない場合
この確認は飛ばして構いません。関係のない項目を先に外すほど、確認は早く終わります。関係のないものを外さないと、導入そのものが止まります。
再配布の条項が見つからない
事業者へ問い合わせてください。返事が来ないこと、来るまでにかかった日数も記録に残します。分からないまま「問題なし」と書くのがいちばん危険です。
法務が判断できないと言った
判断に必要な材料が足りていません。「何に使うか」「何を入力するか」を1枚にして渡し直してください。資料だけ渡しても判断はできません。
確認したが通らなかった
再配布が認められた事業者に替えるという手があります。通らないまま契約すると、使えないのに費用だけが出ていきます。ここは引き返す場面です。
クライアントに納品してよいかを確認しなくてよい場合
自社でしか使わない場合は、この確認を飛ばして構いません。100項目すべてを確認する必要はありません。自分に関係のないものを外さないと、導入そのものが止まります。
ただし飛ばした場合、導入可否に影響することになります。規約・権利のなかでは影響の大きいほうなので、当てはまるかどうかだけは見てください。
同じ規約・権利なら、未成年が使ってよいかのほうが軽く済みます(その日のうちに確認できる・影響は契約の見直しが要る)。時間が無いときはそちらを先に。
この記事で使っている言葉
この確認を進めるのに使う言葉を3つ、先に決めておきます。どれも判断に関わるので、意味を先に書いておきます。ここに出てくる日数と判定は当サイトの見積もりで、事業者が公表しているものではありません。
調べ方(書面を読む必要がある)
規約や契約書の本文を読む必要があるものです。要約や紹介記事では判断できません。この判定は、確かめるのに公開情報だけで足りるか・人に聞く必要があるか・書面を読む必要があるかで分けています。書面を読む必要があるものは、読む人の専門性で結論が変わります。社内に読める人がいない場合は、外部に頼む前提で日数を見てください。
見落としたときの影響(導入可否に影響する)
契約を結んでから気づくと、使えないまま費用だけが出ていきます。解約が要ることもあります。影響の大きさは契約後に取り返せるかどうかで分けています。取り返せないものは、時間が無くても先に見る必要があります。この項目はそこに入ります。飛ばすなら、飛ばしたことを記録に残してください。
確認のしかた(規約・契約書を読む必要がある)
資料を探し始めてから、法務が判断を返すまでと定義した当サイトの見積もりです。探す時間と、法務が読んで返すまでの時間を足しています。社内の体制によって変わります。実際にかかる日数を保証するものではありません。規約や契約書を読む必要があるので、契約の予定日から逆算して着手してください。直前に始めると間に合いません。
クライアントに納品してよいかの確認結果をどう残すか
確認は一度で終わりません。契約は更新され、規約は改定され、担当は替わります。残し方を決めておかないと、来年また同じ確認をやり直すことになります。
残す4つ
- いつ確認したか。規約は改定されるので、日付が無いと使えません
- 何を見たか。再配布の条項のどこを見たかまで書きます
- 誰が判断したか。法務の名前を残します。担当が替わったときに聞けます
- どう判断したか。「問題なし」ではなく、なぜ問題ないのかを1行で
置く場所
社内で共有される場所に置いてください。個人の手元に置くと、その人が離れたときに消えます。この項目は導入できるかどうかに直接効くので、契約書と同じ場所に置くのが確実です。
見直す時期
契約の更新日の2か月前に、この項目をもう一度見る予定を入れておくと間に合います。規約の改定は英語のメールで通知されることが多く、気づかないまま条件が変わります。
法務に見てもらうほかの項目
法務へ渡すものは18項目あります。1つずつ持っていくと、そのたびに時間を取られます。まとめて渡してください。
- 商用利用が認められているか(社内の担当に確認が要る)
- 学習に使われない設定があるか(社内の担当に確認が要る)
- 禁止されている用途は何か(社内の担当に確認が要る)
- 規約が改定されたら分かるか(社内の担当に確認が要る)
- 生成物に表示が要るか(社内の担当に確認が要る)
- 消してくれと言えるか(社内の担当に確認が要る)
契約前に見るほかの項目
契約前に確認しておくものは全部で53項目です。ここを過ぎると、やり直しの手間が増えます。
- 適格請求書がもらえるか(経理・社内の担当に確認が要る)
- 円建てで払えるか(経理・その日のうちに確認できる)
- 法人カードが通るか(経理・その日のうちに確認できる)
- 銀行振込に対応しているか(経理・社内の担当に確認が要る)
- 為替でいくら変わるか(経理・その日のうちに確認できる)
- リバースチャージの対象か(経理・規約・契約書を読む必要がある)
- 領収書の宛名を会社にできるか(経理・その日のうちに確認できる)
- 商用利用が認められているか(法務・社内の担当に確認が要る)
よくある質問
社内で通すときによく詰まる2つです。どちらも「先に用意しておけば止まらない」ものです。
反対されたらどうしますか?
理由を聞いてください。導入可否に影響することを心配しているなら、再配布が認められた事業者に替えるを出せば通ることがあります。反対の中身を確かめずに諦めるのがいちばんもったいないです。
誰も判断してくれません
判断する人が決まっていないのが原因です。この項目は法務の担当だと決めてもらうところから始めてください。担当が決まらないまま進めると、あとで全部やり直しになります。
次にやること
3つあります。上から順にやってください。
- 再配布の条項を探す
規約や契約書の本文が要ります。要約や紹介記事では判断できません。 - 法務へ渡す
判断は法務がします。自分で決めないでください。法務へ渡すものは同じ時期にほかにもあります。まとめて渡すと、往復の回数が減ります。 - 通らなかったときの代案を用意する
再配布が認められた事業者に替えるという手があります。「だめでした」だけ持っていくと話が止まります。
クライアントに納品してよいかを別の角度から見る
- クライアントに納品してよいか|海外AIを入れる前に見るところ
とは - クライアントに納品してよいかを確認する手順|何をどこで見るか
確認の仕方 - クライアントに納品してよいかが通らないとき|代わりにできること
通らないとき
規約・権利に分類される15件との並び
規約・権利には15件を掲載しています。クライアントに納品してよいかがどのあたりに位置するかを、同じ形式で並べて確かめてください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 商用利用が認められているか | 社内の担当に確認が要る |
| 生成物の権利が誰のものか | 規約・契約書を読む必要がある |
| 学習に使われない設定があるか | 社内の担当に確認が要る |
| クライアントに納品してよいか(この項目) | 規約・契約書を読む必要がある |
| 商標として登録できるか | 規約・契約書を読む必要がある |
| 禁止されている用途は何か | 社内の担当に確認が要る |
| 規約が改定されたら分かるか | 社内の担当に確認が要る |
| どこの国の法律に従うか | 規約・契約書を読む必要がある |
| 争いになったらどこで裁くか | 規約・契約書を読む必要がある |
| 未成年が使ってよいか | その日のうちに確認できる |
| 生成物に表示が要るか | 社内の担当に確認が要る |
| 他社の権利を侵していないか | 規約・契約書を読む必要がある |
| 補償の条項があるか | 規約・契約書を読む必要がある |
| 再委託が認められているか | 規約・契約書を読む必要がある |
| 止まったときの補償はあるか | 社内の担当に確認が要る |
クライアントに納品してよいかについてよくある質問
クライアントに納品してよいかの時期は?
契約前
掲載100件のうち「時期」が同じなのは53件(規約・権利では11件)です。ここが同じものは、ほかの条件で選び分けることになります。
クライアントに納品してよいかの確認のしかたは?
規約・契約書を読む必要がある
掲載100件のうち「確認のしかた」が同じなのは25件(規約・権利では8件)です。ここが同じものは、ほかの条件で選び分けることになります。
クライアントに納品してよいかの要る資料は?
再配布の条項
「要る資料」がこの内容なのは掲載100件のなかでクライアントに納品してよいかだけです。ここが決め手になります。
クライアントに納品してよいかの確認しなくてよい場合は?
自社でしか使わない場合
「確認しなくてよい場合」がこの内容なのは掲載100件のなかでクライアントに納品してよいかだけです。ここが決め手になります。
クライアントに納品してよいかを選ぶときの進め方
- 誰にいつ聞くか決める法務に、契約前に確認します。書面を読む必要がある項目で、導入可否に影響するものです。
- 資料をそろえる再配布の条項が要ります。規約・契約書を読む必要がある。
- つまずいたときの逃げ道生成物の再配布が禁じられていて、受託の成果物に使えない。そのときは再配布が認められた事業者に替える。
掲載100件を分類で見る
クライアントに納品してよいかは8ある分類のうち「規約・権利」に入ります。分類ごとの件数と、まんなかの数値は次のとおりです。
| 分類 | 件数 | まんなかの数値 |
|---|---|---|
| 支払い・請求 | 12件 | — |
| 規約・権利(この項目の分類) | 15件 | — |
| データの扱い | 12件 | — |
| 契約・調達 | 12件 | — |
| アカウント・権限 | 12件 | — |
| 言語・サポート | 11件 | — |
| 技術・接続 | 13件 | — |
| 社内の通し方 | 13件 | — |
掲載している100件すべて(数値の小さい順)
クライアントに納品してよいかだけで決めず、ほかの選択肢と並べて見てください。数値の小さい順に並べています。
| 項目 | 数値 | 分類 | 確認するのは |
|---|---|---|---|
| 適格請求書がもらえるか | 社内の担当に確認が要る | 支払い・請求 | 経理 |
| 円建てで払えるか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 経理 |
| 法人カードが通るか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 経理 |
| 銀行振込に対応しているか | 社内の担当に確認が要る | 支払い・請求 | 経理 |
| 為替でいくら変わるか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 経理 |
| リバースチャージの対象か | 規約・契約書を読む必要がある | 支払い・請求 | 経理 |
| 年払いと月払いのどちらにするか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 上長 |
| 領収書の宛名を会社にできるか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 経理 |
| 何の科目で経費にするか | 社内の担当に確認が要る | 支払い・請求 | 経理 |
| 部門ごとに費用を分けられるか | 社内の担当に確認が要る | 支払い・請求 | 経理 |
| 解約後も請求が来ないか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 経理 |
| 値上げされたときにどうするか | 社内の担当に確認が要る | 支払い・請求 | 上長 |
| 商用利用が認められているか | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 法務 |
| 生成物の権利が誰のものか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 学習に使われない設定があるか | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 法務 |
| クライアントに納品してよいか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 商標として登録できるか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 禁止されている用途は何か | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 法務 |
| 規約が改定されたら分かるか | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 法務 |
| どこの国の法律に従うか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 争いになったらどこで裁くか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 未成年が使ってよいか | その日のうちに確認できる | 規約・権利 | 上長 |
| 生成物に表示が要るか | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 法務 |
| 他社の権利を侵していないか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 補償の条項があるか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 再委託が認められているか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 止まったときの補償はあるか | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 情シス |
| データがどこの国に置かれるか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 情シス |
| 個人情報を入れてよいか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 法務 |
| 越境移転の同意を取っているか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 法務 |
| 機密情報を入れてよいか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 情シス |
| 消してくれと言えるか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 法務 |
| ログはいつまで残るか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 情シス |
| 通信と保管が暗号化されているか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 情シス |
| どこに再委託されているか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 情シス |
| 顧客から預かった情報を入れてよいか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 法務 |
| 辞めた人の分をどう消すか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 情シス |
| 自分の手元に控えを残せるか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 情シス |
| 取引先の監査に答えられるか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 情シス |
| 個人契約のまま業務で使ってよいか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 上長 |
| 代理店を通すべきか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 見積書を出してもらえるか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 発注書のやり取りが要るか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 稟議に何を書くか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 上長 |
| 相見積を取る必要があるか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 自動更新を止められるか | その日のうちに確認できる | 契約・調達 | 経理 |
| 最低契約期間はあるか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 解約はいつまでに言うか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 試用期間で何を確かめるか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 上長 |
| 本番と同じ量で試したか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 情シス |
| 席数を後から増やせるか | その日のうちに確認できる | 契約・調達 | 情シス |
| 社内のアカウントでまとめて入れるか | 規約・契約書を読む必要がある | アカウント・権限 | 情シス |
| 1つのアカウントを共有してよいか | その日のうちに確認できる | アカウント・権限 | 情シス |
| 席は何人分いるか | その日のうちに確認できる | アカウント・権限 | 上長 |
| 管理者を誰にするか | その日のうちに確認できる | アカウント・権限 | 情シス |
| 辞めるときに何を引き継ぐか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| 二要素認証を必須にできるか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| 自社のドメインで縛れるか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| 社外の人を招いてよいか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| 権限を段階に分けられるか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| 誰が何をしたか残るか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| APIの鍵をどう配るか | 規約・契約書を読む必要がある | アカウント・権限 | 情シス |
| 個人で契約したものを業務で使ってよいか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 上長 |
| 日本語の画面があるか | その日のうちに確認できる | 言語・サポート | 上長 |
| 日本語で問い合わせできるか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 情シス |
| 返事は何時間で来るか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 情シス |
| 障害が起きたら分かるか | その日のうちに確認できる | 言語・サポート | 情シス |
| 日本語の出来はどうか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 上長 |
| 手引きが日本語であるか | その日のうちに確認できる | 言語・サポート | 上長 |
| 日付や単位の表記が合うか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 情シス |
| 金額の通貨がずれないか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 経理 |
| 使い方を聞ける場があるか | その日のうちに確認できる | 言語・サポート | 上長 |
| 時差で回らない業務はどれか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 上長 |
| APIが使えるか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 情シス |
| 1日に何回まで叩けるか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 情シス |
| 終わったことを受け取れるか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 接続元を絞れるか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 社内の回線から通るか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 在宅からも使えるか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 情シス |
| 日本のサーバーを選べるか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 反応の速さは業務に耐えるか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 上長 |
| いま使っている仕組みとつながるか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 前の道具から中身を移せるか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 外に持ち出せる形で出せるか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 情シス |
| 止まったときに何を使うか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 上長 |
| 古い端末でも動くか | その日のうちに確認できる | 技術・接続 | 情シス |
| 情シスに何を説明するか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 情シス |
| 法務に何を見てもらうか | 規約・契約書を読む必要がある | 社内の通し方 | 法務 |
| 調査票をどう埋めるか | 規約・契約書を読む必要がある | 社内の通し方 | 情シス |
| 上長に何を伝えるか | その日のうちに確認できる | 社内の通し方 | 上長 |
| 効果をどう数えるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 試用の結果をどう出すか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 全社に広げるかどうか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 使ってよい範囲をどう決めるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 使い方をどう教えるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| やってはいけないことをどう伝えるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 続けるかを誰がいつ決めるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 使っていない席をどう見つけるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 情シス |
| 値上げや終了にどう備えるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 電話や住所の形式が合うか | その日のうちに確認できる | 言語・サポート | 情シス |
規約・権利15件の要点を並べる
規約・権利に入る15件を、「確認するのは」「時期」「確認のしかた」「要る資料」「確認しなくてよい場合」で並べました。クライアントに納品してよいかの行に印を付けています。
| 項目 | 確認するのは | 時期 | 確認のしかた | 要る資料 | 確認しなくてよい場合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 商用利用が認められているか | 法務 | 契約前 | 社内の担当に確認が要る | 利用規約の該当条項 | 社内の検証だけで外に出さない場合 |
| 生成物の権利が誰のものか | 法務 | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | 規約の権利帰属条項 | 社内資料にしか使わない場合 |
| 学習に使われない設定があるか | 法務 | 契約時 | 社内の担当に確認が要る | データ利用の設定画面 | 公開情報しか入れない場合 |
| クライアントに納品してよいか | 法務 | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | 再配布の条項 | 自社でしか使わない場合 |
| 商標として登録できるか | 法務 | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | 生成物の権利条項 | 商標にしない場合 |
| 禁止されている用途は何か | 法務 | 契約前 | 社内の担当に確認が要る | 禁止事項の一覧 | 一般的な事務作業だけの場合 |
| 規約が改定されたら分かるか | 法務 | 運用中 | 社内の担当に確認が要る | 改定の通知方法 | 短期の利用で終わる場合 |
| どこの国の法律に従うか | 法務 | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | 準拠法の条項 | 争いになる規模の取引ではない場合 |
| 争いになったらどこで裁くか | 法務 | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | 裁判管轄の条項 | 少額の契約の場合 |
| 未成年が使ってよいか | 上長 | 契約前 | その日のうちに確認できる | 年齢制限の条項 | 成人しか使わない場合 |
| 生成物に表示が要るか | 法務 | 運用中 | 社内の担当に確認が要る | 表示義務の条項 | 社内資料の場合 |
| 他社の権利を侵していないか | 法務 | 運用中 | 規約・契約書を読む必要がある | 生成物の確認手順 | 下書きにしか使わない場合 |
| 補償の条項があるか | 法務 | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | 免責と補償の条項 | 社内利用に限る場合 |
| 再委託が認められているか | 法務 | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | 再委託の条項 | 外注しない場合 |
| 止まったときの補償はあるか | 情シス | 契約前 | 社内の担当に確認が要る | SLAの記載 | 止まっても困らない用途の場合 |