データの扱い
どこに再委託されているか
- 確認のしかた
- 規約・契約書を読む必要がある
- 影響
- 契約の見直しが要る
- 確認する人
- 情シス
どこに再委託されているかを確認する手順をまとめました。見るのはサブプロセッサの一覧です。情シスが契約前に確かめます。規約・契約書を読む必要がある項目です。
どこを見るか
サブプロセッサの一覧を探してください。規約や契約書の本文を読む必要があります。要約や紹介記事では判断できません。原文に当たってください。
| 分類 | データの扱い当サイト整理 |
|---|---|
| 確認する人 | 情シス当サイト判断 |
| 確認する時期 | 契約前当サイト判断 |
| 要る資料 | サブプロセッサの一覧当サイト整理 |
| 確認のしかた | 規約・契約書を読む必要がある当サイトの分類 |
| 調べ方 | 書面を読む必要がある当サイト判断 |
| 見落としたときの影響 | 契約の見直しが要る当サイト判断 |
| この表の数字について | かかる日数は「資料を探し始めてから、担当が判断を返すまで」と定義した当サイトの見積もりです。社内の体制によって変わります。本サイトは確認すべき論点を整理したもので、法務・税務・会計の助言ではありません。 |
ベンダーへ送る確認の文面
契約前に事業者へ送ってください。これは確かめるための質問で、答えが返ってきたあとの判断は自社の情シスが行うものです。返事が来ない事業者は、それ自体が判断の材料になります。
件名:どこに再委託されているかについてのご確認 お世話になっております。 貴社サービスの導入を検討しており、社内の情シス確認のため、下記についてお教えください。 1. どこに再委託されているかについて、現在の扱いをお教えください。 2. 上記を確認できる資料(サブプロセッサの一覧)をご提供いただけますか。 3. 契約するプランによって扱いが変わる場合は、プランごとの違いをお教えください。 4. 今後変更の予定がある場合は、その時期と内容をお教えください。 [ここに、自社の利用条件を書く。例:利用人数、扱うデータの種類、利用開始の希望時期] お手数ですが、契約前までにご回答いただけますと助かります。 よろしくお願いいたします。
確認したことを残すチェックリスト
確認できたものから押してください。この項目は契約前に確かめます。見落とすと契約の見直しが要る可能性があります。
確認する順番
- サブプロセッサの一覧を探す。見つからない場合は、事業者へ問い合わせた記録を残してください
- 自分の使い方に当てはめる。一般論ではなく、実際にやる作業で考えます
- 情シスへ渡す。判断は情シスがします。自分で決めないでください
- 結果を残す。同じことを来年また調べることになります
ここで止まりやすい
再委託先が非公開で、取引先の監査に答えられない
書面を読む必要があるので、読む人が見つからないところで止まります。社内に読める人がいないなら、外に頼む前提で日数を見てください。契約の見直しが要る項目なので、分からないまま先へ進むと取り返しがつきません。
どこに再委託されているかを確認する進め方
規約・契約書を読む必要がある項目です。探す・当てはめる・渡す・残すの4段で進めます。情シスが判断を返すところまでを1回と数えます。途中で止まると、次に再開したときに最初から探し直しになります。まとめて時間を取ってください。
1. サブプロセッサの一覧を探す
規約や契約書の本文に当たってください。要約や紹介記事では判断できません。
ここでよくあるのは探した場所と、見つからなかったことを記録に残さないことです。あとで「確認した」と言えなくなります。
2. 自分の使い方に当てはめる
一般論ではなく、実際にやる作業で考えます。月に何件、誰が、どんな情報を入れるのかまで具体にします。
ここでよくあるのは一般論のまま情シスへ持っていって、「うちの場合は?」で差し戻されることです。
3. 情シスへ渡す
判断は情シスがします。自分で決めないでください。
ここでよくあるのは資料だけ渡すことです。「何に使うか」が無いと判断できません。
4. 結果を残す
いつ・誰が・何を見て・どう判断したかを1行で残します。同じことを来年また調べることになります。
ここでよくあるのは頭の中だけに置くことです。担当が変わると全部やり直しになります。
この記事で使っている言葉
この確認を進めるのに使う言葉を3つ、先に決めておきます。どれも判断に関わるので、意味を先に書いておきます。ここに出てくる日数と判定は当サイトの見積もりで、事業者が公表しているものではありません。
調べ方(書面を読む必要がある)
規約や契約書の本文を読む必要があるものです。要約や紹介記事では判断できません。この判定は、確かめるのに公開情報だけで足りるか・人に聞く必要があるか・書面を読む必要があるかで分けています。書面を読む必要があるものは、読む人の専門性で結論が変わります。社内に読める人がいない場合は、外部に頼む前提で日数を見てください。
見落としたときの影響(契約の見直しが要る)
契約条件の見直しが要る場合がありますが、業務そのものは止まりません。影響の大きさは契約後に取り返せるかどうかで分けています。取り返せないものは、時間が無くても先に見る必要があります。この項目は取り返しがつく側なので、時間が無い日は後回しにできます。
確認のしかた(規約・契約書を読む必要がある)
資料を探し始めてから、情シスが判断を返すまでと定義した当サイトの見積もりです。探す時間と、情シスが読んで返すまでの時間を足しています。社内の体制によって変わります。実際にかかる日数を保証するものではありません。規約や契約書を読む必要があるので、契約の予定日から逆算して着手してください。直前に始めると間に合いません。
どこに再委託されているかを確認しなくてよい場合
再委託の確認を求められない場合は、この確認を飛ばして構いません。100項目すべてを確認する必要はありません。自分に関係のないものを外さないと、導入そのものが止まります。
飛ばすと契約の見直しが要ることになります。契約を結ぶ前なら、まだやり直せます。
データの扱いのなかでどこに再委託されているかはどこにあるか
データの扱いには12件あります。どこに再委託されているかだけを見ても、それが重いのか軽いのかは分かりません。同じ分類の12件と並べて位置を出します。
影響の大きさ
データの扱いのうち6件は見落とすと契約後に使えなくなります。どこに再委託されているかは影響の大きい順で10番目、判定は契約の見直しが要るです。契約を結ぶ前なら、まだやり直せます。
かかる日数
データの扱いの12項目のうち0項目はその日のうちに確認できます。どこに再委託されているかは規約・契約書を読む必要がある項目です。この分類はどれも1日では終わりません。まとめて時間を取ってください。
誰が見るか
データの扱いのうち8件が情シスの担当です。どこに再委託されているかもそこに入ります。1件ずつ持っていくと往復が増えるので、8件をまとめて渡してください。
いつ見るか
データの扱いのうち7件が契約前に見るものです。契約後だと条件を変えるのに解約が要ることがあるので、ここで止めて確かめてください。
情シスに見てもらうほかの項目
情シスへ渡すものは40項目あります。1つずつ持っていくと、そのたびに時間を取られます。まとめて渡してください。
- 席数を後から増やせるか(その日のうちに確認できる)
- 1つのアカウントを共有してよいか(その日のうちに確認できる)
- 管理者を誰にするか(その日のうちに確認できる)
- 障害が起きたら分かるか(その日のうちに確認できる)
- 古い端末でも動くか(その日のうちに確認できる)
- 電話や住所の形式が合うか(その日のうちに確認できる)
データの扱いのほかの確認項目
- データがどこの国に置かれるか(情シス・規約・契約書を読む必要がある)
- 個人情報を入れてよいか(法務・規約・契約書を読む必要がある)
- 越境移転の同意を取っているか(法務・規約・契約書を読む必要がある)
- 機密情報を入れてよいか(情シス・社内の担当に確認が要る)
- 消してくれと言えるか(法務・社内の担当に確認が要る)
- ログはいつまで残るか(情シス・社内の担当に確認が要る)
- 通信と保管が暗号化されているか(情シス・社内の担当に確認が要る)
- 顧客から預かった情報を入れてよいか(法務・規約・契約書を読む必要がある)
よくある質問
確認の途中でよく止まる2つです。どちらも「分からないまま先へ進まない」ことが答えになります。
日本語の資料がありません
英語の原文しか無いことがあります。機械翻訳で全体を掴んだうえで、判断に関わる部分だけ原文で読んでください。訳文だけで決めると、条件を取り違えます。
問い合わせても返事が来ません
返事が来ないこと自体を記録に残してください。情シスへ渡すとき、「確認できなかった」も判断の材料になります。分からないまま「問題なし」と書くのがいちばん危険です。
次にやること
3つあります。上から順にやってください。
- サブプロセッサの一覧を探す
規約や契約書の本文が要ります。要約や紹介記事では判断できません。 - 情シスへ渡す
判断は情シスがします。自分で決めないでください。情シスへ渡すものは同じ時期にほかにもあります。まとめて渡すと、往復の回数が減ります。 - 通らなかったときの代案を用意する
一覧を公開している事業者を選ぶという手があります。「だめでした」だけ持っていくと話が止まります。
どこに再委託されているかを別の角度から見る
- どこに再委託されているか|海外AIを入れる前に見るところ
とは - どこに再委託されているかが通らないとき|代わりにできること
通らないとき - どこに再委託されているかの社内での通し方|誰に何を説明するか
社内での説明
データの扱いに分類される12件との並び
データの扱いには12件を掲載しています。どこに再委託されているかがどのあたりに位置するかを、同じ形式で並べて確かめてください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| データがどこの国に置かれるか | 規約・契約書を読む必要がある |
| 個人情報を入れてよいか | 規約・契約書を読む必要がある |
| 越境移転の同意を取っているか | 規約・契約書を読む必要がある |
| 機密情報を入れてよいか | 社内の担当に確認が要る |
| 消してくれと言えるか | 社内の担当に確認が要る |
| ログはいつまで残るか | 社内の担当に確認が要る |
| 通信と保管が暗号化されているか | 社内の担当に確認が要る |
| どこに再委託されているか(この項目) | 規約・契約書を読む必要がある |
| 顧客から預かった情報を入れてよいか | 規約・契約書を読む必要がある |
| 辞めた人の分をどう消すか | 社内の担当に確認が要る |
| 自分の手元に控えを残せるか | 社内の担当に確認が要る |
| 取引先の監査に答えられるか | 規約・契約書を読む必要がある |
どこに再委託されているかについてよくある質問
どこに再委託されているかの確認するのはは?
情シス
掲載100件のうち「確認するのは」が同じなのは40件(データの扱いでは8件)です。ここが同じものは、ほかの条件で選び分けることになります。
どこに再委託されているかの時期は?
契約前
掲載100件のうち「時期」が同じなのは53件(データの扱いでは7件)です。ここが同じものは、ほかの条件で選び分けることになります。
どこに再委託されているかの確認のしかたは?
規約・契約書を読む必要がある
掲載100件のうち「確認のしかた」が同じなのは25件(データの扱いでは6件)です。ここが同じものは、ほかの条件で選び分けることになります。
どこに再委託されているかの要る資料は?
サブプロセッサの一覧
「要る資料」がこの内容なのは掲載100件のなかでどこに再委託されているかだけです。ここが決め手になります。
どこに再委託されているかの確認しなくてよい場合は?
再委託の確認を求められない場合
「確認しなくてよい場合」がこの内容なのは掲載100件のなかでどこに再委託されているかだけです。ここが決め手になります。
どこに再委託されているかを選ぶときの進め方
- 誰にいつ聞くか決める情シスに、契約前に確認します。書面を読む必要がある項目で、契約の見直しが要るものです。
- 資料をそろえるサブプロセッサの一覧が要ります。規約・契約書を読む必要がある。
- つまずいたときの逃げ道再委託先が非公開で、取引先の監査に答えられない。そのときは一覧を公開している事業者を選ぶ。
掲載100件を分類で見る
どこに再委託されているかは8ある分類のうち「データの扱い」に入ります。分類ごとの件数と、まんなかの数値は次のとおりです。
| 分類 | 件数 | まんなかの数値 |
|---|---|---|
| 支払い・請求 | 12件 | — |
| 規約・権利 | 15件 | — |
| データの扱い(この項目の分類) | 12件 | — |
| 契約・調達 | 12件 | — |
| アカウント・権限 | 12件 | — |
| 言語・サポート | 11件 | — |
| 技術・接続 | 13件 | — |
| 社内の通し方 | 13件 | — |
掲載している100件すべて(数値の小さい順)
どこに再委託されているかだけで決めず、ほかの選択肢と並べて見てください。数値の小さい順に並べています。
| 項目 | 数値 | 分類 | 確認するのは |
|---|---|---|---|
| 適格請求書がもらえるか | 社内の担当に確認が要る | 支払い・請求 | 経理 |
| 円建てで払えるか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 経理 |
| 法人カードが通るか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 経理 |
| 銀行振込に対応しているか | 社内の担当に確認が要る | 支払い・請求 | 経理 |
| 為替でいくら変わるか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 経理 |
| リバースチャージの対象か | 規約・契約書を読む必要がある | 支払い・請求 | 経理 |
| 年払いと月払いのどちらにするか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 上長 |
| 領収書の宛名を会社にできるか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 経理 |
| 何の科目で経費にするか | 社内の担当に確認が要る | 支払い・請求 | 経理 |
| 部門ごとに費用を分けられるか | 社内の担当に確認が要る | 支払い・請求 | 経理 |
| 解約後も請求が来ないか | その日のうちに確認できる | 支払い・請求 | 経理 |
| 値上げされたときにどうするか | 社内の担当に確認が要る | 支払い・請求 | 上長 |
| 商用利用が認められているか | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 法務 |
| 生成物の権利が誰のものか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 学習に使われない設定があるか | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 法務 |
| クライアントに納品してよいか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 商標として登録できるか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 禁止されている用途は何か | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 法務 |
| 規約が改定されたら分かるか | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 法務 |
| どこの国の法律に従うか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 争いになったらどこで裁くか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 未成年が使ってよいか | その日のうちに確認できる | 規約・権利 | 上長 |
| 生成物に表示が要るか | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 法務 |
| 他社の権利を侵していないか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 補償の条項があるか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 再委託が認められているか | 規約・契約書を読む必要がある | 規約・権利 | 法務 |
| 止まったときの補償はあるか | 社内の担当に確認が要る | 規約・権利 | 情シス |
| データがどこの国に置かれるか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 情シス |
| 個人情報を入れてよいか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 法務 |
| 越境移転の同意を取っているか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 法務 |
| 機密情報を入れてよいか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 情シス |
| 消してくれと言えるか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 法務 |
| ログはいつまで残るか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 情シス |
| 通信と保管が暗号化されているか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 情シス |
| どこに再委託されているか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 情シス |
| 顧客から預かった情報を入れてよいか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 法務 |
| 辞めた人の分をどう消すか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 情シス |
| 自分の手元に控えを残せるか | 社内の担当に確認が要る | データの扱い | 情シス |
| 取引先の監査に答えられるか | 規約・契約書を読む必要がある | データの扱い | 情シス |
| 個人契約のまま業務で使ってよいか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 上長 |
| 代理店を通すべきか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 見積書を出してもらえるか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 発注書のやり取りが要るか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 稟議に何を書くか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 上長 |
| 相見積を取る必要があるか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 自動更新を止められるか | その日のうちに確認できる | 契約・調達 | 経理 |
| 最低契約期間はあるか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 解約はいつまでに言うか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 経理 |
| 試用期間で何を確かめるか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 上長 |
| 本番と同じ量で試したか | 社内の担当に確認が要る | 契約・調達 | 情シス |
| 席数を後から増やせるか | その日のうちに確認できる | 契約・調達 | 情シス |
| 社内のアカウントでまとめて入れるか | 規約・契約書を読む必要がある | アカウント・権限 | 情シス |
| 1つのアカウントを共有してよいか | その日のうちに確認できる | アカウント・権限 | 情シス |
| 席は何人分いるか | その日のうちに確認できる | アカウント・権限 | 上長 |
| 管理者を誰にするか | その日のうちに確認できる | アカウント・権限 | 情シス |
| 辞めるときに何を引き継ぐか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| 二要素認証を必須にできるか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| 自社のドメインで縛れるか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| 社外の人を招いてよいか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| 権限を段階に分けられるか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| 誰が何をしたか残るか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 情シス |
| APIの鍵をどう配るか | 規約・契約書を読む必要がある | アカウント・権限 | 情シス |
| 個人で契約したものを業務で使ってよいか | 社内の担当に確認が要る | アカウント・権限 | 上長 |
| 日本語の画面があるか | その日のうちに確認できる | 言語・サポート | 上長 |
| 日本語で問い合わせできるか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 情シス |
| 返事は何時間で来るか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 情シス |
| 障害が起きたら分かるか | その日のうちに確認できる | 言語・サポート | 情シス |
| 日本語の出来はどうか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 上長 |
| 手引きが日本語であるか | その日のうちに確認できる | 言語・サポート | 上長 |
| 日付や単位の表記が合うか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 情シス |
| 金額の通貨がずれないか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 経理 |
| 使い方を聞ける場があるか | その日のうちに確認できる | 言語・サポート | 上長 |
| 時差で回らない業務はどれか | 社内の担当に確認が要る | 言語・サポート | 上長 |
| APIが使えるか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 情シス |
| 1日に何回まで叩けるか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 情シス |
| 終わったことを受け取れるか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 接続元を絞れるか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 社内の回線から通るか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 在宅からも使えるか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 情シス |
| 日本のサーバーを選べるか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 反応の速さは業務に耐えるか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 上長 |
| いま使っている仕組みとつながるか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 前の道具から中身を移せるか | 規約・契約書を読む必要がある | 技術・接続 | 情シス |
| 外に持ち出せる形で出せるか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 情シス |
| 止まったときに何を使うか | 社内の担当に確認が要る | 技術・接続 | 上長 |
| 古い端末でも動くか | その日のうちに確認できる | 技術・接続 | 情シス |
| 情シスに何を説明するか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 情シス |
| 法務に何を見てもらうか | 規約・契約書を読む必要がある | 社内の通し方 | 法務 |
| 調査票をどう埋めるか | 規約・契約書を読む必要がある | 社内の通し方 | 情シス |
| 上長に何を伝えるか | その日のうちに確認できる | 社内の通し方 | 上長 |
| 効果をどう数えるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 試用の結果をどう出すか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 全社に広げるかどうか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 使ってよい範囲をどう決めるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 使い方をどう教えるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| やってはいけないことをどう伝えるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 続けるかを誰がいつ決めるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 使っていない席をどう見つけるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 情シス |
| 値上げや終了にどう備えるか | 社内の担当に確認が要る | 社内の通し方 | 上長 |
| 電話や住所の形式が合うか | その日のうちに確認できる | 言語・サポート | 情シス |
データの扱い12件の要点を並べる
データの扱いに入る12件を、「確認するのは」「時期」「確認のしかた」「要る資料」「確認しなくてよい場合」で並べました。どこに再委託されているかの行に印を付けています。
| 項目 | 確認するのは | 時期 | 確認のしかた | 要る資料 | 確認しなくてよい場合 |
|---|---|---|---|---|---|
| データがどこの国に置かれるか | 情シス | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | 保管地域の記載 | 公開情報しか入れない場合 |
| 個人情報を入れてよいか | 法務 | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | 個人情報の取扱い方針 | 個人情報を扱わない業務の場合 |
| 越境移転の同意を取っているか | 法務 | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | 同意の取得記録 | 個人情報を渡さない場合 |
| 機密情報を入れてよいか | 情シス | 契約時 | 社内の担当に確認が要る | 社内の情報区分 | 社外公開済みの情報しか扱わない場合 |
| 消してくれと言えるか | 法務 | 運用中 | 社内の担当に確認が要る | 削除請求の窓口 | 残っても困らない情報の場合 |
| ログはいつまで残るか | 情シス | 契約前 | 社内の担当に確認が要る | 保持期間の記載 | 監査の対象外の業務の場合 |
| 通信と保管が暗号化されているか | 情シス | 契約前 | 社内の担当に確認が要る | セキュリティの説明資料 | 一般公開の情報だけの場合 |
| どこに再委託されているか | 情シス | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | サブプロセッサの一覧 | 再委託の確認を求められない場合 |
| 顧客から預かった情報を入れてよいか | 法務 | 契約前 | 規約・契約書を読む必要がある | 顧客との契約書 | 自社の情報だけの場合 |
| 辞めた人の分をどう消すか | 情シス | 運用中 | 社内の担当に確認が要る | 退職時の手順書 | 個人ごとのアカウントを作らない場合 |
| 自分の手元に控えを残せるか | 情シス | 運用中 | 社内の担当に確認が要る | 書き出しの機能 | 作ったものを残す必要がない場合 |
| 取引先の監査に答えられるか | 情シス | 運用中 | 規約・契約書を読む必要がある | 第三者認証の有無 | 監査を受ける取引が無い場合 |